クリクラは日本人の口に合う軟水。
純度とミネラルバランスが違います！
宇宙開発の現場でも採用される技術
逆浸透膜(ＲＯ膜)システムで水純度を徹底的に追及
クリクラは、宇宙開発の現場でも採用されている浄水システム【 ROシステム】を使って、一般の浄水器では取り除けない環境ホルモンまでもしっかりと除去します。
水の純度が違います。
日本人が日頃の見慣れた軟水
まろやかな口あたりがクリクラの特長
日本の水はミネラルがほどよく含まれ、クセのない軟水です。クリクラの水も、日本人が日頃飲み慣れている軟水。適度なミネラルバランスで、まろやかなおいしさが好評です。
水は、そのミネラル成分の量によって、大きく「軟水」と「硬水」に分けられています。
軟水はミネラル成分が比較的少ない分、苦味がなくさわやかな飲み口です。日本のおいしい水は、この軟水に分類されます。インドネシアやフィリピン、ノルウェーやスイスなどの国も、軟水の多い地域です。おおよそ硬度100以下の水を軟水と呼び、その硬度は水に含まれるカルシウムとマグネシウムの量から決められています。
硬水の特徴はミネラル成分が多いこと。ヨーロッパの多くの国や中国などは硬水の地域です。ミネラル成分が多いため、苦味やしつこさを感じるなど、味に少しクセがあり、日本人には馴染みのない味と言われています。
